大豆プロテイン

ソイプロテインはどう作られるの?

大豆プロテインは大豆を原料に作られています。
ホエイプロテインやカゼインプロテインが動物性たんぱく質なのに対して大豆プロテインは植物性たんぱく質です。
といってもどちらのたんぱく質がよいというのはなく含まれるたんぱく質(アミノ酸)の成分が少し違うというものです。

大豆が原料なので大豆に含まれる栄養成分もそのままプロテインに含まれています。

ソイプロテインにはどんな特徴があるの?

上でも少し触れましたが大豆が原料なので大豆の成分がプロテインにも含まれています。
具体的には大豆イソフラボンです。

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンというものと似た働きをするとされています。
抗酸化作用、更年期障害を予防、骨密度を高くする、動脈硬化を防ぐ、ホルモンバランスの調整をしてホルモンが原因による癌の予防、甲状腺から分泌されるホルモンの量を増やして代謝をよくするといった効果があります。

他の特徴としては大豆が原料であるため脂肪分が少ないこと、吸収速度が遅いので満腹感を感じやすいこと、水に溶けにくいため粉っぽく飲みにくいということです。

ソイプロテインがおすすめなのはどんな人?

大豆プロテインはカゼインプロテインと同じように吸収速度は遅いのでトレーニングをしている人が運動前後に飲むには不向きであると言えます。
したがって大豆プロテインもカゼインプロテイン同様に運動していない人向けということになりますが、代謝を活発にする効果があるのでダイエットをしている人、特に女性におすすめと言えます。

しかし、女性ホルモンに似た働きのものがあるからといって男性が飲んではいけないということではないです。
男性ホルモンに対してもホルモン調整効果が働き薄毛や抜け毛といったことにも効果があると言われています。

大豆プロテインもたんぱく質の吸収が持続するので抗カタボリック効果があります。大豆が原料なので食物繊維も含まれており体にもよいです。

カゼインプロテインの原料である牛乳に対してアレルギーがあるという人はこちらを使用するのがよいです。大豆プロテインは健康的なダイエットをしたいという人によいでしょう。

ソイプロテインを飲む時に注意すべきこと

大豆プロテインは大豆が原料のせいか粉っぽくて飲みにくいということがあります。吸収速度も速くないのでトレーニングの前後に飲んでも効果はほとんど期待できないので注意してください。

カゼインプロテインのように寝る前や食間に摂るのがよいです。そしていくら大豆の体に良い成分があるからといって摂りすぎてしまえば他のプロテイン同様に脂肪になってしまい逆効果になってしまうので摂取量には注意が必要です。

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